<   2006年 03月 ( 12 )   > この月の画像一覧

#39 やっぱドキドキする。

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『春闘で言う"ベア"とは何を指しますか?』

春闘をK1の一種と勘違いし、
K1レスラーの中で一番熊っぽい人は誰だ?と必死に考え、
編み出した答えは、

ボブサップ。

約一年前の某会社の時事問題。
曙と最後まで迷ったんだけどね。
どっちかと言えばボブサップの方がより熊かと。

明日からその某会社で働きます。ヒヒーン

今日は両親に都内の某ホテルのレストランで就職を祝ってもらいました。
食べ過ぎなのか、今本気で気持ち悪いです。ヒヒーン

明日から一体何を着て行ったら良いのか結局わからず。
結局リクルートスーツで行きます。
就活生に間違われる事120%です。ドンマイ
配属されてから周囲の様子を見てちょっとずつ買って行こうと思います。

明日かー。
やっぱドキドキします。
同期とはもう何度も顔を合わせてるし、
この会社で働く事はもう10ヶ月位前からわかってることなのに。
心の準備をするには十分すぎる時間を得ていながら。

ちょっと間違うと心臓が口から出そうです。

気持ち悪さと緊張を紛らわすために、
この前はちょっとマジメな決意だったので今回はちょっとくだらない私の目標でも。

①髪伸ばすこと。

よく言われることかもだけど、
浜崎あゆみが昔アルバムのジャケットでやってたみたいに、
髪の毛で胸が隠せちゃうくらい伸ばしたい!

1年か2年かかるかな…

大人っぽくなりたい。
『女性』らしくなりたい。

それに、いつもめんどくさくなって、飽きて、バッサリ切っちゃうから。
今度はちゃんと伸ばしたいです。

髪を巻いてみたいー♪フワフワ

②スカートの似合う人になりたい。

私、本当にパンツが多い。
スカートは昔からあんまり得意じゃないのです。
でもやっぱり雑誌見てるとスカートきちんと履きこなせる人ってステキ。

③体型維持

寧ろ、出来れば今でもなくバスケをやってた頃の体…

今は背中と太ももに余分な肉が…
最近本当に多くの方からご指摘を頂いてます。ウルサイヨ(涙)

…改善させて頂きます。

この前友達から聞いた話では、
ちっちゃなストレスだと人は太ってしまって、
大きなストレスだと人は痩せてしまうらしい。

えー、どちらにも心当たりが…(笑)

健康でいたいものです。
今までもだけど、これから特に健康って本当に大事になるんじゃないかな。

OBさんに毎日体重をつけなさいって言われた。
健康管理、体調管理、しっかりして行こうと思いました。

④合宿に行くこと

Seraphimファミリーのみなさん、今年の合宿は8月9日~16日だそうです。
つまり中日は12、13日。

去年の段階から『梓は来年以降来れないだろーな』って言われてます。
そこを覆して伝説の女になりたいです。
とりあえず手帳にはもう書きました。

もし行けたらOGなのに嬉しさ余って池に飛び込んじゃいそうです。
4年生なのに一気→ダッシュした去年みたいに今年も出来たらいいな。


そんなこんなかなー。
くだらない目標は掘り出せばいくらでも出てくるけど。
あ、ライオンキング見に行きたい。
CATSも。
胃腸が強くなりたい。
車を一人で運転出来るようになりたい。
かっこいいベルトが欲しい。
腕を白くしたい。
そんなこんな。

いよいよ、明日から。


あ。
ちなみにベアはボブサップでも曙でもないです。
って言うかその前にベアが熊じゃないです。
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by a_mazing_zoo | 2006-03-30 22:46

#38 ここら辺で社会人になる意気込みでも。

大学を卒業して今日で4日。
あと3日で社会人になります。

今日は一日内定先で渡されたテキストを読んでいました。
ウン、なかなかオモシロイ。
けど長い。
研修までに読み終えられるのか、自分。

社会人になる準備が整いつつある(?)ここら辺で社会人になる意気込みでも。

①自分に対する投資を怠らない人になりたいです。

これってすごく大事なことだと思う。
『投資』が必ず金銭的なものを指すわけじゃないけど、
(結果的にそうなることは多いだろうけど)、
自分に対してちゃんと投資出来てる人ってステキだと思う。

ちょっとこう言うのも恥ずかしいけど、私も『ステキ』な人になりたい。

良い物(高価っていう意味合いだけではなく)を持って、
良い服を着て、良い靴を履くことで気持ちもシャンとすることもあると思う。

荒れまくった肌や髪で過ごすよりも、
つやつやしてた方が生き生きすることもあると思う。

経済や社会についてだとか、
お洒落なカフェやレストランだとか、
良い映画や音楽や本だとか、
色々あると思うけど、
色々知ってたら、知らないよりも『良く』過ごせると思う。

外見的にも内面的にも自分に投資する努力を続けられる人になりたいです。
そして、投資を活かせる人。

②本音と真実を語る手間を厭わない人になりたいです。

平たく言うとウソをつかない人になりたい。

これって難しいこと。
社会人になるともっともっと難しくなるんだって。
ビジネス上ならお金も絡むもんね。

もちろん、ウソや建前って必要な時もあって100%悪な物だとは思わない。
けど、本当は必要がないことの方が多いと思う。

本音や真実を話すのはすごく労力がいることだと思う。
パッとその場しのぎの事を言ってうまくやる方がラクだったりする。
本音や真実は相手を傷つけたり、気持ちを害しちゃうことも多いし。
そんなことは誰もしたくないもん。

誤解を招くこともあるだろうし。

でもちゃんと時間や手間を取って、
ちゃんと相手に説明すれば、
例えば一時気まずくなってしまっても、
最終的には理解を得られるんじゃないかと思います。

その前に理解を得られるような関係を築く事も大事だね。

私はウソをつかれると、すごく悲しくなる。
もちろん良心から来るウソなら、それがちゃんとわかったら有難いと思うんだろうけど。

私に真実を受け止めるキャパがないって思われたのか、
それとももっともっとずるい理由からなのか。

そのウソを信じて費やした努力や時間や想いが砕けちゃう気がする。

ウソをつくなら絶対バレちゃいけないって思う。
それがウソをつくことの責任と義務だって思う。

私はウソをつかれたことがわかったら、
(ウソの内容にも依るけど、もちろん)
かなりの逆転ホームランがない限り、
それ以降その人から自分に向けられた言葉や態度を、
心の底から信じる事は出来なくなっちゃう。

その人と自分の喜怒哀楽を分かち合おうとは思わなくなると思うから。

もちろん、
『ウソをつかない=善』って言う今までの話はちょっと極論っぽいとこもあって、
私のスタンスって話なので、
もちろんステキなウソもあると思います。

でも、ね。

③人や人との繋がりを大事にする人になりたいです。

これも意外と難しいと思うんだよ。
特に自分が『当たり前』だと思っている人たち。

つまり、家族や友だちなんだけど。
どこかで絶対的に信じてる部分がある。
『いて当たり前』って言うと、
『あんた何様?』って感じだけど、
正直そう思ってるって言うか信じてる部分がある。

『親しき仲にも礼儀あり』って言うか、
親しい人程丁寧に大事にして行きたいです。
自分がどんなに忙しくなっても。

だからさ、今までみたいに頻繁じゃなくなっても、
飲みに行こうね!映画見に行こうね!電話しようね!メッセしようね!メールしようね!
ね♪

自分の居場所だとか、人との繋がりって努力しなくてもある気がしちゃうじゃん。
もちろん、それもウソじゃない。
でも、やっぱり努力は必要だなって思う。

部活だって行かなくなったら存在は薄れちゃっても仕方ない。
特に新しく入ってきた新入生は『誰、このOG?』ってなるだろうし。

『努力』って言うと何だか無理してやるみたいに聞こえちゃうかもだけど、
そうじゃなくてね。

そんな人と繋がりを大事にするステキな努力を続けて行きたいのです。



…長くなっちゃった(笑)

3月の中旬過ぎてから、正直ちょっと社会人になるのが怖かった。
それは砂時計の最後みたいに、
目に見えて終わりに近づく学生生活を目の当たりにしてたから。
友達との物理的な距離が本当に、現実に大きくなってしまうから。

学生って言う状態から脱皮する不安?そんな感じの。

私は社会人になったら変わっちゃうんだろうか。
後輩や同期が色紙に書いてくれた私の『良いとこ』は、
社会人になったら減っちゃったり、消えちゃったりするのかなって。

今もそんな不安はゼロじゃないんだよ、らしくないけど。
らしくないよね。

でも。
今日内定先の業界の勉強をしてて単純にすごく楽しくて、
したら何か"I'm ready!!"な気分になって来た。
単純(笑)

いつか。
私が曲がったり、スレたりしたら、グーで殴っていいからね。
寧ろ殴ってね。
でも、きっと本当にそんな風になっちゃったら殴れないよね。
だから、ちゃんと自分で気をつけます。
『良いとこ』、ちゃんとキープして行きます。
でも、そうじゃなくなった日が来たら殴ってね、ボコボコに。

私の友達はそんな私を殴ってくれるヤツばっかなハズ(笑)

仕事、頑張ります。
ずっとしたいと思っていた仕事だもん。
空回りでも一生懸命なとこがウリですから、私…

同期はイイやつらばっかりだしぃ。
オフィスきれいだしぃ。

うん。
大丈夫だ、私。
やれるぞ、私。
イケるぞ、私。

目指せ、イケウーメン!!

って事で、未来の私に乞うご期待♪
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by a_mazing_zoo | 2006-03-28 19:12

#37 卒業しちゃった。

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昨日は卒業式でした。


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4年前の春に入学式が行われたチャペルで卒業式。

結構長くて眠りに落ちた時間もあったけど、
一人一人名前を呼ばれて壇上に上がって証書を受け取り、
学長と学部長と握手をして、
"Congratulations!" 『おめでとう、頑張って下さい』と声をかけられ、
両サイドに座る友達の顔を見ながらヴァージンロード?を歩いて自分の席に戻るのは、
まさに『万感迫る』という感じでした。

賛美歌も良かった。
初めて歌う歌なのに歌えちゃうとこがすごいよね、賛美歌。

校歌も良かった。
入学式以来初めて歌うのに歌詞を噛み締めながら歌ったらすごく良い歌でした。

ゴスペルも良かった。
グリーの人たちが2階席で歌ってて、
背中から聞こえてくるのがすっごく良かった。

お約束でキャップも空に向かって投げたし。
てんでばらばらの方向に落ちて行って収集が大変だったけど、
そんな思い出、プライスレス。

みんなと写真撮ったり、
卒業証明書と成績を取りに行ったり、
部活の後輩が開いてくれる卒業パーティーに行ったり、
色紙もらったり。
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本当にプライスレス。
本当に大事にします。
本当にありがと。

その後は我らが一八で部活の同期飲み。
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『その内、ID18が入ってくるんだろうねー』
『イッパチと一八で飲むとかアツいね』
『その時うちら30とかだよー』
そんな話でちょこっと盛り上がる。

待ってろ、18。
06は負けないぞ。

昨日はそんなこんなで。
大学での4年間は語り尽くせない感じです。

学長が式辞で、
『人生で最も多感な時期である10代の後半と20代の前半を、
みなさんが本学で過ごされた事を光栄に思います』って言ってたけど、

二浪のサト●ーさんは、
『俺は10代の後半ここにいねーよ、浪人中だよ』ってボヤいてたけど、

10代の後半と20代の前半をこの大学で過ごした私が、
ここで得た友達や経験は本当に一生モノで、
もちろん失敗もあったし、
泣いたり怒ったりしたこともあったけど、
どれも真剣で、
レポートに明け暮れて『今学期が一番ヤバいわ』って毎学期言ってたあの頃も、
バカ山で昼寝したら変な日焼けしたあの頃も、
全部全部本当に愛しい感じです。

こんなに心が色々と揺さぶられて、
何でもかんでも一生懸命で、
走り続けた4年間は、
私がいつかおばあちゃんになってボケちゃっても、
絶対忘れないって思う。

離れるのは悲しい。
寧ろ実感が湧かないけど。
でも大丈夫。
また遊びに行くんだ。

仕事が大変になっても、
埋没せずに、
自分をしっかり持って頑張って行きたいと思います。

通い慣れたキャンパスといつも一緒にいた友達と離れるのは寂しい。
でも大丈夫。
またすぐ会える。

いつまでも一生懸命でいることを忘れずに、
みんなに、自分に誇れる自分でいられるように頑張って行きたいと思います。

最後に。
後輩がくれた言葉ですごくステキだと思った言葉を勝手に引用。
あさみ、ありがと。
私も周りのみんなにこの言葉を贈りたいと思います。

May success follow you wherever you go.

バイバイは言わないぜー、バイバイじゃないから。
でも、とりあえずこの4年間いっぱいお世話になりました。
ありがとー♪
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by a_mazing_zoo | 2006-03-25 12:38

#36 お腹いっぱいすぎて胃が痛い。

今日は部活のOBOG会歓迎会でした。
ホラ、卒業生だからさ。
次はOBOGになるじゃん。
だからOBOG会へ歓迎されるの。

んなもん、説明されなくたってわかるって?

飲みすぎて食べすぎて胃が痛いです。
男子部のコーチにも食べすぎだって言われました。

『あずさは質より量だもんな』

…確かに。
…いや!納得すんな自分!
そんなことないですよ!

でも。
本当に自分の限界見極めずに、
食べたり飲んだりするこの習性をそろそろ卒業しないと。
だから胃腸がすぐおかしくなるのかも。

『もうムリ』って思ってもおいしいもの見ると食べたくなっちゃうんだよね。
野生の動物だよ、これじゃ。
そして胃腸を壊す。
愚か過ぎる。

あ。
インド【食事編】アップしました!!
是非見てください♪

明日は(って言うか今日は)部活のKICK OUTです。
いよいよ蹴りだされちゃうのかー、サミシー。
蹴り返してやるぅー。。。メラメラ

もうバスケ、かなりしてないけど明日は最後にめいっぱいして来たいです。
明後日の筋肉痛は必至です。

あ。
卒業が確定しました。バンザーイ
061420ってのが私の学籍番号です。バンザーイ

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by a_mazing_zoo | 2006-03-18 02:40

#35 大変今更ではございますが…

バリの写真をUPしました!!

HTMLがおかしかったのか、
私の頭がおかしかったのか。

どうにもこうにもうまく写真のサイズが揃わなくて、
写真集を作ったのに長らく公開出来なかったのです。

丑三つ時にも関わらず、
イケメン、K●朗さんの力を借り、
80%位作り変えたら。

見やすいじゃないですかー♪

この勢いでインドも!って思ったけど、
如何せん写真が多すぎで、
『よーし、トピック別にしよう!』って思って、
食事編を作りつつ、
この時間まで粘りましたが。

『安西先生…、首が痛いです…』

と言う事で近日公開にさせて下さい。m(_ _)mペコリ
あ、今バキって言った。。。。

明日は、って言うか今日は。
学校にガウンとキャップを借りに行きます。
憧れのガウンとキャップでしたが。
そうですか。
もうそんな年月が流れましたか。

あ、ついでに卒業出来るかどうかが発表されます。
大丈夫!と思いつつも実はすっごい怖いです。チキンチキーン
大学の合格発表並みに緊張する自分がいます。

あ、そんなこんなで本題はバリ写真。
なかなか楽しかった時間がよく表れていると思います。
是非picturesをクリックして#3を見て下さい!!

ではでは、皆様オヤスミナサーイ★☆★☆
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by a_mazing_zoo | 2006-03-16 02:52

#34 キャラメル箱よ、さようなら。

冬は『寒い』と罵られ、
夏は『暑い』と罵られ、
一年中『狭い』と罵られ。

それでも黙って26年間、
箱の中のキャラメル6粒を守り抜いたキャラメル箱。

どんどんでっかくなるキャラメル4粒に、
『寒い』『暑い』『狭い』と罵られても、
それでも黙ってキャラメル4粒がでっかくなるのを温かく見守ったキャラメル箱。

キャラメル4粒がどんどん箱から勝手に出て行っても、
戻ってくる時はちゃんとキャラメルのスペースを残してくれていたキャラメル箱。

そんなキャラメル箱そっくりな我が家が今年の初夏に取り壊されることが決定。
もうちょっと頑丈な箱に取って代わられることになりました。

もう少しだけ、
この箱の中に住む時間はあるけど、
もうほんとあとちょっと。

そう思うと文句ばっかり言ってた割に、キャラメル達は結構寂しかったりする。
昨日はキャラメル達による『キャラメル箱よ、さようなら』パーティーでした。

ただ飲み食いしてたとか、そんなことないよ。
集まる口実が欲しかっただけとか、そんなことないよ。

思い返せばこの家で本当に色んなことがありました。
笑いあり、涙あり、ケンカあり。

お兄ちゃんに向かって投げたスリッパが、
貼り立ての障子に突っ込んで障子が見事に破けた日の、
お母さんの顔は生涯忘れられません。

アホ犬がちび犬だった時に歯がかゆかったのか、
スリッパ立てやみんなの靴に収まらず、
家の壁をハムスターの様に木の部分が見えるまでかじった日の、
お母さんの顔は生涯忘れられません。

…だから今回の主人公はお母さんじゃないって。
キャラメル箱だって。

そう。
それに本当にたくさんの人が遠路はるばる遊びに来てくれました。
本当に本当に賑やかな家でした。

今部屋をどんどん整理して、
そうすると思い出は深いものです。
これを機にいつもなら捨てられないものを捨てようとするんだけど、
なかなか捨てられなくて困っちゃう。

ランドセルは捨てられずに持って行くと思います。
5歳の時に初めて一人で寝た時に使った布団カバーもまた持って行くと思います。
溢れる程あるぬいぐるみや人形も。
…ここで捨てたら絶対やつら夢に出てくるに違いない。

一人暮らしをしていた時に買ってもらった丸テーブルは、
一人暮らし中は殆ど物置だったけど、
今度はちゃんと私の部屋においてパソコン机として活用しようと思います。

元々片付けは得意じゃないけど、
今回はいつもよりもっともっと時間がかかりそう。
一つ一つ見返したらキリがないってわかってても。
永年連れ添ったガラクタ達は意外にも愛しいものです。

場所は変らないから、落ちついたら遊びに来てね!!
我が家はalways welcomeです!!

って言ってもまだ当分先なんだけど…

今日は最近つかまり立ちが大得意の、
最近人見知りで私に抱かれた瞬間ウエーンって泣いた、
チューしようとするとボクサーの様に右に左にかわす、
かわいさ満点甥っ子こじゃるの愛らしいポーズでお別れをしたいと思います。

バンザーイ、オババカ、バンザーイ♪

(左)『クッキーうまいぜー、歯が1本しかないから舐めるだけだけど…』
(右)『片手だけでも立てんだぜー、すごいだろー☆』
                                          通訳 byオババカ
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by a_mazing_zoo | 2006-03-12 21:31

#33 おかーさん

『サイズはS、態度はXL』

って昔からかったら怒られた記憶があります。
そんなジョガバスケ仲間のさとちゃんからバトンを渡されました。

その名も『お母さんバトン』
早速行ってみましょう!!

①まず、あなたのお母さんの呼び名をどうぞ。

お母さん。

『ママ』って呼ばれるのが嫌みたいでちっちゃい頃からずっと『お母さん』。

大きくなってからは、
ママン(おフランスな気分を気取りたい時に)
お母様、博美様(お金をもらいたい時に)
など変則的な呼び方をしますが、
基本はやっぱり『お母さん』

②あなたのお母さんはお父さんのことをどんなふうに呼びますか?

『あなた』とか『篤さん』とか。
子どもには『お父さん』って言うけど。

お母さんはお父さんに『お母さん』って呼ばれると怒る。
『私はあなたのお母さんじゃないのよ』って。
お父さんはよく怒られています。
しかし、お父さんがお母さんを『博美さん』なんて呼んでるとこは見たことがない。
お父さんは恥ずかしがり屋なので名前で呼べないみたいです。
これからも怒られ続けることでしょう。
結婚して32年経つ2人。

③あなたのお母さんの特技や特長を教えて下さい。

ケーキやパンを作るのが上手。
お母さんが作るケーキは評判が良い。
すごく健康的だし、おいしい。

ハキハキ喋る。
すっごくしっかりしてる。
義務感や責任感が強い。

④あなたがお母さんによく言われる耳の痛いセリフは?

『背筋をピンとしなさい』 猫背な私、反省。。ニャー
『お茶碗を持つ手が変』 何か指の位置がおかしいらしい。。
『靴は靴箱に戻しなさい』 玄関には私の靴が多数散乱。。
『ご飯の時はテレビを消しなさい』 我が家はご飯中はテレビをつけられません。。
『お父さんが帰ってきたときは1階に下りてきなさい』 お帰りなさいませ、お父様。。

あとは『お風呂の洗い方が悪い』とか『好きなものばかり食べるんじゃないの』とか。
『ご飯中に携帯いじるのやめなさい』とかもよく言われます。

『言ってくれるのは親しかいないのよ』だそうです。
この年になって本当にそう思います。

みなさんも親の言う事は多少むかついても身につけておきましょう。
特に行儀。
私も本当に気をつけないと…

⑤面白かったおかんネタをひとつ。

小さい頃お母さんに『何であずは生まれたの?』とよく聞いてました。

その答えは決まって、
『お母さんとお父さんがね、
毎晩「かわいくて性格の良い子を下さい」
「出来れば女の子にして下さい」ってお星様にお祈りしたからよ。』
でした。

ま、お兄ちゃんたちばっかり3人だしぃ。
確かにそろそろ私の出番が必要だったのかもねー。フフン♪
なんて思ったりしてました。

しかし。

大学1年のある昼下がり。
話の前後は覚えてないけど、

『あなたを妊娠した時は本当に驚いたわー』的な発言をするおかん。

何ですか、そのアクシデント的な言い方は。
『あ、やっちゃった』的な発言は。
あれ?お星様伝説は?
え?計算外?

思えばあれから私の反抗期が始まった…

よく『お父さんとお母さんは女の子が欲しくて頑張ったのねー』って言われます。

違います、私はアクシデントの結晶です。

⑥あなたがお母さんに言われて一番感動したセリフ(されて感動した事)は?

忘れもしない。
高三の体育祭の次の日。
家近くのコンビニの3段しかない階段から、
非常にアホな理由で落ちてヒザを32針縫いました。
暗かったのもあったり落ちてビビってたのもあって、
傷を負ったことを気付かないまま帰宅。

家に着き、明るいとこで自分の膝を見て卒倒しそうになりました。

その時に思わず『お母さん!』と叫んだら、
お風呂に入ってたお母さんが裸のまま体も拭かないで飛び出してきた。
そしてすぐ応急処置して病院へ。

母は偉大だって思った。

⑦逆にあなたがお母さんにしてあげた(するつもりの)最大の親孝行は?

まだしてあげられてないな。
『生まれてきたこと』とか言えるような良い娘になりたい。
初任給で何か買ってあげたい。

昔お兄ちゃんがバイト代でお母さんにエプロンセットみたいなのを贈って、
お母さんがしばらく棚の上に飾って使わなかったのを覚えてる。

あ『何で使わないの?』
母『もうちょっと飾って置きたいの』

って嬉しそうに眺めていたことを思い出すと、
あんな風にお母さんを喜ばせたいと思う。

⑧そんなお母さんに、心をこめて一言。

『ケンカも絶えませんが、お母さんの子で良かったです』
なんて本人には絶対言えません。

『これからも一緒にパックしようね、また旅行に行こうね』
こっちなら言える。

⑨このバトンをまわす母親思いの5人は?

寄って来い、母親思い!!


みなさん。
なかなか難しいことだけど親は大事にしたいものですよね。

いつまでも、あると思うな、親と金。

恥ずかしがらずに、面倒がらずに、親を大事にしたいって思います。
嬉し泣きとかさせたいです。
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by a_mazing_zoo | 2006-03-08 21:51

#32 インド旅行記4

カーリーヒゲオヤジとか、
『来てるの知りませんでした』とか、
田代まさしの出来損ないとか、

『なんなんだよ!!』
とちょっとふてくされるあずさちゃん。

でも夜行列車の二段ベッドにゴキゲン満点♪
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るいにオサルと呼ばれながら二の腕の筋肉をフル活用させグイングイン遊ぶ。ウキー♪
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ちなみに列車の中はこんな感じ。
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(左)時間になると枕とシーツと毛布が配られます。毛布がチクチクしてて痛いのー(涙)
(中)ファン。夜になると結構これが寒いんだ。
(右)列車の中です。意外とひしめき合ってる?これが楽しいんだよ★

たまたまうちらの席の近くにお金持ちな日本人ご一行がいる。
彼らはうちらとは違いムガルシェラトンなぞと言う高級ホテルにお泊りになる方々。
いわゆる60歳以上のお年を召された方々でした。

あー、お金持ち旅行でも年取ってても移動手段はこれってことか。
やっぱインドは若い内が体力的には良いかなって思ったりする。

このご一行にはすっごく良くして頂きました。
何かご一行って水戸黄門みたいだけど。

おじちゃま方は何度もうちらの席を訪ねては気にかけて下さいました…(ToT)カンドー

おじ『ちゃんと食べてるの?』
あ&る『はい!』
バナナとオレンジとココナッツを両手にふりかざしてみる。
うちらにとってはごちそうでしたが高級弁当食べるおじちゃん苦笑い。

おじ『お金はあるの?何でも欲しいものがあったら言いなさい』
あ&る『ありがとうございます!大丈夫です!』
汚いTシャツと汚い短パンと薄汚れた顔でにこやかに答える2人。

おじ『水はちゃんとミネラルウォーター飲んでるの?』
あ&る『はい!』
なんて答えつつも平気でインド人用の水を飲んでいた二人。

テヘヘー

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日本人の添乗員さんは何かと気にかけてはお菓子やパンを運んで下さって(上)、
インド人のガイドさんもマンゴージュースをおごってくれました(下)。

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インドでは貧しい人に寄付をすることをバクシーシと言って、
より良い輪廻転生のために行われる事なんだけど、
…あれ?うちらバクシーシされた?

兎にも角にも良い人たちと巡り会いました。

今までの『忘れられ事件』の事とかを話すと、
『今度また迎えに来てもらえなかったら俺たちが連れてってやっから!』
なんて言ってもらったり。

一期一会ってステキ。

ちなみにこの列車到着時間が5時間遅れました。
もうイイよね、着けば。

しかしタージマハルが見えるような距離、
つまりアグラ駅に程近いところで列車停止。

why?

燃料切れか?なんて思ってると、
近くにいたインド人が話しかけてきました。

イ『何で止まってると思う?』
あ『燃料切れ?』
イ『運転手さんの実家がこの近くにあって会いに行ってるんだよ』

なるほどね。
家が見えたらお父さんとお母さんの顔見たくなっちゃうよね。ウンウン






…ってコラー!!
駅に列車停めてから行かんかい!!

ま、そんな事思いつつも段々とアバウトなインド人の大らかさに次第に愛情も芽生え。

じゃこっからはスピードアップ!!

④アグラ
水牛のミルク入りのチャイをごちそうになる。ウマー
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ムガル帝国の権力のでっかさが存分に表れてますね、アグラ城。
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お約束のタージマハル。
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ガイドさんにガーネットのネックレス頂いたり。
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⑤ジャイプール
後光差してみたり。
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元々泊まるはずだったホテルがトラブル起きて泊まれなくなったり。
でももうそんなことには動揺しなかったり。
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お陰で代わりにマハラジャの宮殿ホテルに泊まれたり!!(左)
マハラジャのベッド!!(右)
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こんなステキなとこで朝食♪(左)
マハラジャの庭(右)
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再び①のデリーへ戻り、空路成田へ。
そして無事に帰ってきました。

卒業旅行をやっぱりインドにして良かったと心から思いました。
それと『貧しい』インドから『豊かな』インドを見ることが出来た事はとても幸運だと思います。

ブログでは楽しい楽しいことをメインに今まで書いてきたけど、
町に溢れる物乞いを目の当たりにし、
彼らに走って追いかけられ腕をつかまれたことはとても衝撃的なことでした。

例えばそれは『怖い』とか『触られて汚い』とかそんな感情ではなく、
不思議とそういった感情は逆に湧かず、
ただただ衝撃的で深く深く心に残る出来事でした。

例えばカーストについて、
例えば『何で私は日本人で…』的な事も考えました。

どれ一つ答えは出なかったけれど、
元々出るものでもないのだろうけれど、
考えた事に意味があり、考えるきっかけを与えられたことが『幸運』な事だと思いました。

最後の日にマハラジャの宮殿ホテルに泊まれたことは、
単純にすっごく嬉しくて、
とてもラッキーな偶然に感謝。

この旅に出る機会を与えてくれた両親に感謝し、
借金は返しますと誓約し…

そして忘れてはならないのが、
この11日間の旅を共にし、
寧ろ大学4年間を共にし、
共に笑い、共に怒り、共に泣いた『同期そして同盟』ことるい。
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中学はヘルメット被って通ったるい。
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『お盆』の発音違うよ、るい。
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インド人にモテモテるい。
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るい、ありがとー♪
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by a_mazing_zoo | 2006-03-05 23:38

#31 インド旅行記3

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ま。
とりあえず。
そんなこんなで無事、ツアー会社にうちらの存在を確認してもらう事が出来ました。

ヨーッシ、気持ち切り替えて行くぞー!!
何たってまだまだ3都市目だ!!

し・か・も
次の日は朝5時半ホテルのフロント集合でガンガーの朝陽を見に行くツアーなんだもん♪

そうなの。
基本スケルトンなんだけどこういう要所要所ではツアーがついたりするのです。
朝真っ暗なとこ、女の子だけでガンガーまで行くの危ないじゃん。
スケルトン、おすすめだよん★

ま。
私とるいちゃん、一応体育会出身なんで。
バスケ部は5分前行動とか当たり前なんで。
5時半集合だったら5時20分位にはフロントにいようかってなる訳ですよね。

まー、さすがに昨日あんだけの不祥事起して遅れて来ようなんてね。
まー、あっちゃいけないよね。

ね?

まー、でもあっちゃうよね。
だってここインドだもん。

25分待ってガンガーへ出発。
もうイイ。
来ただけで合格。
そんな寛容さが身につくインド旅行。

日本って本当にサービス大国だよね。(余談)


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ガンガー。

ここで本当に心が洗われた。
だってすごくキレイ。
絶対汚いハズなのに透き通ってる感じがしました。

インド人がよく『spiritual、spiritual』って言ってて、
『江原啓之かよ』って思ってたけど、
何となくその意味がわかった気がした。

ガンガー。
スピリチュアル。
なるほど。

私とるいの2人専用の小舟に乗って日の出をずっと見てました。
すごくきれいなの。

日の出って毎日起こる現象でありふれたもののはずなのに、
こうやってじっくり見ると何でこう特別なものに感じるんだろう。

インドって昼はすっごい暑いんだけど昼と夜は結構寒くて、
肌寒い位のシンとした気温の中で、
ガンガーのど真ん中にぽつんと浮きながら、
真っ暗な内から朝陽が昇るまでを過ごすのってすごく素敵な経験でした。

お経を唱える声が聞こえたり、
自分自身もおでこにガンガーの水をつけてお祈りしたり。

やっぱ聖なる河なんだよね、ガンガー。

怖る怖る沐浴。
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インド人も沐浴。
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(左)舟から見たガート(堤)の様子。
このガートではないけど火葬場があるマニカルニカーガートが一番有名。
(右)舟を降りて歩いたものすごく古い町の町並み。
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ホテルからガンジス川までは片道8キロ以上あったのですが、
ガンジスに魅せられた鴨2匹はここを徒歩で2往復(32キロ)しました。

普通はリクシャーとかタクシー使うんだけど、
ボラレの恐怖を知ってる鴨2匹は太陽ギラギラの下を32キロ…

『インド人でもそんな事しません』ってインド人に言われました。

でもお陰で結婚式見れたしー♪
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歩くのダイスキ、気持ちイイし!
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そんなこんなでベナレス最後の日もガンガーに行きました。

チェックアウトの時間を知らず12時に追い立てられるように部屋から出され、
ガイドが迎えに来る16時半までフロントでダラダラ過ごす二人。
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この旅二度目の夜行列車でアグラへ行くんだ!
タージマハルへの旅!ウキウキ

列車の時間は17時20分。

列車の本数が激少ないために観光客の殆どはこの列車に乗ります。
フロントに続々と集まる観光客。

前科のあるツアー会社に不信感が拭い去れない2人。
しかしここは明るくね!
あくまでも予想だしね!

『これでさー、段々とうちら2人だけ残されたら笑うよねー』
『いや、マジそれ笑うって!大爆笑だよ!』

16時40分になりました。

ポツーン…   ○| ̄|_ ○| ̄|_ 。。。。。。。

2人でHYの『song for…』を細々とした声で歌う。

会いたい、会えない。
今あーなたーに会いたーい。
たーだあーなーたーに会いたーい♪

イヤイヤ。

『有り得ないって!』
『とりあえず列車のチケットは持ってるからもう駅に行こう!』
『行きも来れたから2人だけで大丈夫だよ』
『ガイドなんていらなくない?』
『うちらだけでいいよ!』

フロントの人にガイドが来た時に、
うちらが出たことを伝えてもらうように手筈を整え荷物を担いだその時。

来たよ、来た。
『出来損ないの田代まさし byるいちゃん』みたいなのが。

あ『列車の時間があるから時間通りに来てもらわないと困ります』
ガ『うん、僕もそう思って。君たちが不安がると思ったから僕だけ来てみたよ』
あ『え?あなただけ?』
ガ『車は後から来るから』

意味不明で呆然。

ガ『君たち誰も来ないと思ったでしょー(笑)』
あ『うん(『っていうか前科あるしね』と心の中でつぶやく)』
ガ『そう、だから僕は君達の不安を解消するために車より早く来てあげたんだよ』
あ『ああ、そうなんだ。ありがとう』

いや、待て。
何でありがたがってんだよ、自分。
全然ありがたくないじゃんよ。
充分遅刻してっから、田代まさし。

よし、ここはガツンと言わなくちゃ。
日本人はYESマンなんて、違うんだから。

あ『やっぱり時間には来てもらわないと、あなただけじゃなくて車も一緒に。
今回は列車の時間があるでしょ?遅れたら私たちすごく困るでしょ?』
ガ『大丈夫、大丈夫。駅からここのホテル近いから』

何か劣勢ですよ、自分。
一応このガイドの言う事間違ってはない。

そうだよ、確かに。
あなた間違ってないですよ。
死ぬ気でダッシュすれば列車に乗るまで10分で着くかもね。

ああ、そうですよ。
私がちっちゃい人間ですよ。
存在忘れられてた位でピーピー言っちゃってさ。
迎えが来ない位で文句言うなんてね。
まして10分や20分や30分位の遅れでガタガタ言って。

時間を守るなんて概念は先進国が勝手に作り上げたちゃちなものなんですよ。
ワーイ、ちっちゃーい。
あずさ、ちっちゃーい。

けど…
けどさ…

グアアアアアアアアアアアアアァァァァアア!!←やり切れない怒りの叫び



『出来損ないの田代まさし byるいちゃん』に見送られ、ベナレスを後にしましたとさ。

次の町はアグラ、かのタージマハルで有名な場所です。
愛の宮殿タージマハル。
アグラそしてジャイプールで私達の旅は絶頂を迎えます。
ほんとだって。

次号が最終編。
タブン…
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by a_mazing_zoo | 2006-03-04 22:11

#30 インド旅行記2

ま、そんな訳で正直二人とも『インドどうなの?』って思ってたわけですよ。
とりあえずご飯を食べに行って気持ちを落ち着かせるわけですよ。

ご飯ウマー♪ゴキゲン♪←単純
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そしてコルカタから次の都市へ。

③ベナレス
夜行列車での旅だったわけですよ。
二人とも人生初の夜行列車。
ウキウキモンキー♪

行き先は聖地ガンガーの町、ベナレス!
ウキウキウッキー♪

しかし、何より嬉しいのはコルカタから離れられること。

『二度と来るかー!!』と絶叫しながら夜行列車に乗り込み、
二段ベッドでひたすら遊ぶ二人。
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相席はインド人家族3人。
パパ、ママ、赤ちゃん。
超かわいいんだ、赤ちゃん。
超夜泣きするんだ、赤ちゃん。

でもいいの。
かわいいから。

でもいいの。
コルカタから離れられるから。

あばよ、コルカタ!!

夜行列車で16時間。
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気分は世界の車窓から♪

着いたよ、ベナレス!!ガンガーの町!!
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あ。
ちなみにね。
うちら一応パッケージのツアーで行ったんです。
スケルトンの。

つまり自由行動ばっかってことね。

個人旅行でも良かったんだけど、
一応これでも女の子2人なんでね。
ホテルと送迎だけはちゃんとしてた方がいいと思って。

ま、迎えが来るはずだったわけですよ。

プラットフォームに降り立つ二人。
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『いないね。』
『じゃ、ちょっと上あがってみようよ』

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『…いないね。』

最後は改札の外まで出て少し歩き回ってみるもののガイドの影すら見えず。

うろうろ歩くバックパッカー二人に集まるタクシー&リクシャーの運ちゃん。
怪しげな日本語と英語でタクシー&リクシャーに乗れと迫る。

うろうろ歩くうちらはネギ持って鍋抱えてガスコンロ持った鴨2匹。
寧ろ豆腐付き。

しかし、コルカタで痛い目に遭った鴨2匹は誘いを断固拒否。

迎えのガイドが来てないことを見抜かれ、
『sometimes Indian service not very goodねー』とかのたまう。

ああ!?
not very goodじゃねーよ!!
badだ、bad!!
っていうかworseだよ!!

駅からツアー会社(デリー支店)に電話かけるもつながらない。
電話つながらないとか何ですか?
責任者の携帯に電話するけどこれまた出ない。

…うちら騙された?

『騙して置いてきぼりにするなら成田にしてよー!!』と怒り狂う。

仕方ない。
とりあえずホテルの予約券は持たされてたからホテルまで荷物担ぎながら歩く。

ホテルに着いてフロントで凹みまくる二人。
フロントの人も電話してくれるけど出ず。
他のツアー会社のガイドさんも電話してくれたけど出ず。

『それは困ったねー、どこの会社?』
『パラ●イスツアーなんですけど…』
『あー、パラダ●スツアーね…』←(この上ない苦い顔)

何ですか?
その反応何ですか?
つまりあんまり評判が良くないと?

うちら不安最高潮。

どこがパラダイスだよ!!
これじゃ地獄じゃんよ!!

とりあえず部屋に連れて行ってもらう。
もう二人ともフラフラ。

鍵開ける。
人の洋服が散乱してる。
おまけにベッドはぐちゃぐちゃ。

いや、これ明らかに他の人使ってますよね?

あ『誰か使ってるんじゃない?(拙い英語)』
インド人ボーイ『No problem!!』

このどこがNo problemなんだよ!!
おい!!
明らかに他の人まだ使ってるし!!
problem250%じゃんかよ!!

って事で違う部屋にしてもらう。
何と変えてもらった部屋すごく広くてきれいな部屋。

一瞬気が紛れてウキウキ気分な二人。
遠近を大いに生かした写真を撮りまくる。f0024775_12402375.jpg






しかし一向にガイドと連絡が取れないこの事実を受け入れる他なく凹みまくる。
でも凹んでてもどうしようもないので自力で帰る道を模索する。

『ベナレスからデリーまで列車出てる!』
『OK。じゃ、それでとりあえずデリーまでは行けるね!』
『カードで航空券を買って…』

…何でわざわざツアー会社に頼んだのにこんな苦労を。。(涙)

自分たちで帰る気満々だったけど、
諦めきれず最後の賭けでもう一度電話する。

『出た!!』
『マジで!?』

る『あのー、かくかくじかじかでこういう状態なんですけど…』
インド人『あー、何かこっちデリーなんでよくわかんないんでベナレスの人に電話させますね』

待つこと5時間。

肉体的疲労と精神的疲労で二人ともグロッキー。

やっとこ電話が鳴る。

あ『何で迎えに来てくれなかったんですか?』
インド人『いやー、あなた達が来てること知らなかったんですよ』

。。。。。。シラナカッタ…?

大学2年の時に同じ授業を取ってから、
卒業旅行は一緒に行こうと決め、
バックパッカーな旅にしようと決め、
1ヶ月も前にツアーを申し込み、
この旅行を心待ちにしてウキウキしてた二人。

しかし肝心のツアー会社には来てることすら知られてなかったようです。

そりゃ迎えに来なくても仕方ないよね。ウンウン







…んな訳ねーだろ!!

この旅のうちらの流行語。
I don't know!!
No problem!!

インド人の逞しさというか。
底抜けのポジティブさというか。
頭上がらないっす、自分。
自分ちっちゃいっす。


何かインドすごい最悪な国みたいなんだけど違うんだって。
説得力ないけど。

ちゃんと上がるから。ダイジョブ

これから徐々に上がっていきます。
胃腸は下っていきます。

…まだまだ続く。
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by a_mazing_zoo | 2006-03-04 17:56